Google Search Consoleを使って検索ロボットを巡回させる方法

Google Search Console(旧Webマスターツール)を使ってグーグルのクローラー(検索ロボット)をホームページに呼び込む方法

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■「Fetch as Google」から「URL検査ツール」へ

2019年3月28日から「Fetch as Google」の利用が出来なくなりGoogleにクローラーを申請する場合は「URL検査ツール」でするようになりました。

左サイドの「URL検査」を押して上部にクロールしてほしいURLを記入するればOK

「Fetch as Google」より少し時間がかかる気がしますが使いやすくなってます。

■新しい記事をアップしたら「URL検査ツール」を使いましょう。

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